Books出版
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2012/05/31発行
高齢化社会により 40 歳以上の老眼人口は約 7300 万人。実に、2 人に 1 人の方が老眼です。老眼になると、目から入ってくる情報が少なくなり、脳の機能が衰えます。老眼老脳を改善し、イキイキとした人生を過ごすことについて書いています。老眼になり、近くが見えづらくなると、目から脳へ送られる情報量が少なくなり、使われない脳が自然と衰え、認知症になったり、脳と体の連携が弱くなり、何かをしようという意志や行動が減っていきます。老眼老脳を目と脳から刺激するトレーニングを行うことで行動が変化し、やがて人生そのものが変わっていくこと書籍を通してお伝えしていきます。